いいえ、戻ることはできません。回答せずにとばそうとすると、とばした質問へ戻ることができない旨の警告が表示されます。質問の答えがわからないときは、推測して回答を試みましょう。間違えてもペナルティはありません。回答せずにとばすことで無得点になることより、回答することで、運良く正答しポイントを高める可能性があります。

アセスメントを再度受けることはできますか？

いいえ、できません。招待状リンクの利用は1回のみで、アセスメントが終了すると期限切れになります。アセスメントの成績に不安があり、再度受けたい場合は、アセスメントを送付した企業へお問い合わせください。再度受けられるかどうかは、その企業の判断に委ねられます。

私は記憶力や集中力に影響を与える疾患を抱えています。このような場合、対応していただけるのでしょうか？

はい、対応しています！記憶力や集中力に影響を与えることがある、失読症、ADD（注意欠陥障がい）、ADHD（多動性障がい）などの疾患をお持ちの方は、アセスメント開始時に対応（配慮）をリクエストすることができます。

備考：リクエストは非公開です。対応（配慮）をリクエストしたことを企業に知らせるか否かについては、あなたにまず確認します。この回答は任意です。もし、あなたが企業に知らせることを選択した場合、TestGorillaからあなたの詳細を企業側にお伝えすることはありません。対応（配慮）がリクエストされたことのみをお伝えします。

リンクからアクセスしましたが、「このアセスメントは終了しました」や、「このアセスメントは現在実施しておりません」と表示されました。

このリンクは、応募先の企業が管理しています。その企業がすでにアセスメントを終了している可能性があります。企業がアセスメントをオフラインにした場合、TestGorillaはアセスメントを提供できなくなるため、応募者自身でその企業に連絡する必要があります。

アセスメントの終了にもう少し時間がほしい。

企業が制限時間を定めている場合は、その時間内にアセスメントを終了するよう、適切に対処することが求められます。対処が難しい場合は、応募先企業にお問い合わせください。

テストを受けてみたいです。

TestGorillaは、個人的な用途、勉強や教育を目的としたテストを一切提供していません。また、修了証明書の発行も行っていません。

わずか数問でアセスメントが終了しました。

応募先企業が、アセスメントに適格性質問を含めている可能性があります。これは、その企業で設定した最低要件を満たす応募者のみがすべてのアセスメントを受けられるようにするためのものです。その質問に対する回答が不適格となった場合、アセスメントはそこで終了しますが、早く終了する分、応募者は時間を節約することができます。

何らかの間違えで不適格になったと思われる場合は、招待した企業に直接お問い合わせください。TestGorillaには、アセスメントを再度受ける許可を応募者に与える権限はありません。

時間切れの場合はどうなりますか？

それぞれ設定された制限時間になると、その時点までに完了したテストまたは質問への回答が保存されます。その後、次のテストまたは質問が開始されます。最後の質問で時間切れになった場合でも、アセスメントは終了として記録され、その結果が企業に送信されます。

テストが終了してもタイマーがカウントダウンし続けました。なぜですか？

これは、テスト結果の一貫性を確保するためにTestGorillaが行っている対策の1つです。これをオフにすることはできません。テストウィンドウを完全に閉じても、タイマーはカウントダウンし続けます。休憩はテストの合間にとりましょう。

アセスメントおよびテストに関する質問

別の言語でテストを受けることはできますか？

前の質問に戻ることはできますか？